100年先も
みつばちの森を守りたい。
ミツバチがいなくなると、たくさんの植物もいなくなる。
そんな風に言われるほど、
あらゆる植物の受粉を手助けし命をつなぐ
ミツバチという存在は偉大です。
私たちはそんな小さいけれど大きな存在に惚れ込み
100年後も彼らと共に生きていける森を守りたい
と、そう本気で思っています。
どんな時もみつばち第一。
ミツバチにストレスのない環境の中で自由に蜜を探してもらい、
彼らからはちみつをもらうのは年に1度、余った分だけ。
そんな少しのはちみつをお裾分けしながら、
みつばちの保護活動やイベント、みつばちオーナー制度に
取り組んでいます。
彼らを守っていくために次はどんなことができるだろう。
これからも私たちは、
100年後もみつばちと生きていける森を守るため、
日々活動を続けていきます。
はちみつしろうの取り組み
みつばちから余った分だけをいただきお裾分け。
国内では0.1%しか流通していないと言われるニホンミツバチの百花蜜を使用しています。

はちみつ販売
年に1度みつばちからいただいた自然の恵みをお裾分け。さまざまな花から集められた「百花蜜」ならではの複雑で豊かな味わいのはちみつをお楽しみいただけます。
- はちみつ
- はちみつクッキー
- ハニーワイン(ミード)
- 日本みつばちミツロウバーム

みつばち保護、スズメバチの駆除
みつばちレスキュー
木のウロや家の軒下、墓地など人里に巣を作ってしまったみつばちの保護活動をしています。スズメバチなど、みつばち以外のお困りのハチの駆除のご相談も受けています。

巣箱のオーナーになりたいをサポート
みつばちオーナー制度
森とみつばちを守りながら、一緒にお裾分けを楽しむみつばちオーナー制度。採蜜体験などのほか、年に一度とれたはちみつやミツロウ、はちみつ加工品をお届けします。
代表プロフィール
本間志朗
みつばちマンション管理人。
みつばちのためならどんな苦労もいとわない…
一年中花が咲き乱れるみつばち達の楽園を作る野望を持つ。
みつばち目線すぎてはちみつを摂ることを躊躇する優しい一児のパパ。
