100年先も『みんなのはちみつの森』

わたしたちが目指すもの

地球も自然もみんなのもの、遊びながら、楽しみながら、
みんなで。100年先の未来を生きる子ども達のために、
わたしたちができること。

必要に応じて自然から受け取り、自然に返す

次世代に循環型社会をつなげていきます。

未来への豊かな想像力を育むために

子どもたちが安心して育つ
コミュニティの創造を目指します。

あそぶ大人が世界を変える

多様な生き方を受け入れ、
未来は楽しいものだと子ども達へ伝えます。

ミツバチの約束

「はちみつの森」だからできる、たくさんの楽しいこと。
はじめてのこと、またやりたくなること。

ニホンミツバチのことを楽しく教えてもらいます。
「はちみつの森」でしか味わえないはちみつがあります。
人間もミツバチも一緒になって遊べます。
越後妻有の豊かで美しい自然を感じることができます。
自然のはちみつにはすごい力があることがわかります。
はちみつオーナーになれます。
ステキな人たちと出会って仲間になれます。
いつでも安心して会いに来てください。

代表プロフィール

はちみつを売らない養蜂家
本間志朗

はちみつマンション管理人。
みつばちのためならどんな苦労もいとわない…
一年中花が咲き乱れる蜂達の楽園を作る野望を持つ。
みつばち目線すぎてはちみつを摂ることを躊躇する優しい一児のパパ。

代表プロフィール

はちみつを売らない養蜂家
本間 志朗

はちみつマンション管理人。
みつばちのためならどんな苦労もいとわない…
一年中花が咲き乱れる蜂達の楽園を作る野望を持つ。
みつばち目線すぎてはちみつを摂ることを躊躇する優しい一児のパパ。

Vision

廃村をニホンミツバチの蜜源にする

人口減少によって人の手が入らなくなった放置山林や廃村が増加しています。持続可能な里山にするためには、ニホンミツバチの受粉を促進させる力を借りて天然更新(自然に力で新しい木々や植物が成長する)をしていくことが手段の一つです。人がいない=農薬などが少ない場所は、ニホンミツバチを保護し個体数を増やす場所として最適とも言えます。

子育て世代と自然保護活動の架け橋に

SDGsが広がっていくと共に「環境教育」が昨今では注目されています。しかし、自然環境の中で学ぶ機会を得ることは中々難しく、特に都心部の子育て世代の悩みにもなっています。巣箱のオーナー制度などで巣箱づくりから採蜜体験をお子さんにしていただくことで、思い出と学びを得ていただける方を増やしていく啓蒙活動をしていきます。

子育て世代と自然保護活動の架け橋に

SDGsが広がっていくと共に「環境教育」が昨今では注目されています。しかし、自然環境の中で学ぶ機会を得ることは中々難しく、特に都心部の子育て世代の悩みにもなっています。巣箱のオーナー制度などで巣箱づくりから採蜜体験をお子さんにしていただくことで、思い出と学びを得ていただける方を増やしていく啓蒙活動をしていきます。

クラウドファンディング挑戦中!

comming soon!

はちみつしろう
新潟県小千谷市塩殿甲1814-2
090-7196-8672
challenge46a@gmail.com

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